目標

職場の先輩が退職されるというわけでご飯に行ってきました。

これからの事とか仕事の事とか将来の事など色々話しました。

その方は恋人だっているし、役職だってあるから、きっと辞めないだろうと思いましたが、言ってしまえば弊社はクソブラックなので辞めて当然だと思う。

業績も落ち込んできて潰れてしまうのではと思いビクビクしていて、自分も辞めるのは今ではという気持ちではいます。

ただ、今辞めると生活が出来なくなるのも事実…何か先立つものもといキッカケがほしい、それさえあればとは思うけどそんなことを言ってたらいつまでたっても辞めれないぞとも思い、何かしら成果をと水面下で活動してるけど、自分がやってる活動って他の頑張ってる方々からしたら程度がしれてるんですよ。本気度が低いと思う。

11月のティアを見送った分、作品作りも全然出来ていないのも事実、目標にしてたフォロワー500人も届いてませんし、年齢的体力的にも限界が近いので本当に頑張らないと、私みたいな人間を応援してくれる人もいるにはいるので…

2月のティアは漫画を絶対に出します。

ずっと描こう描こうと思っていた内容で、これを描かないと前に進めない気がしません。

もし出せなかったら………どうしようか…。

それが終わったら大きいコンペに出ます。その後、身の回りの事が少し落ち着くと思うのでポートフォリオ作りに着手して業界にアタックしていきます。

ただただ、私は自他共に認めるだらし無さの持ち主なので、ショートカットかつマスクの似合う担当編集がいればやる気がモリモリ上がるはず…！

なんてね。

周りに感謝を

好きなコンビ実況者が今日付けで解散しました。

理由は男女問題です。

女性に対して卑劣かつ悪質な行為をして、そのことに関して相方が憤りと深い悲しみを感じこの様な形となりました。

謝罪動画でも話されましたが、ファンであったり同じグループ間でお付き合いや入籍するのは問題ないとは私も思っていますし、友人や知り合いでファンであったり、絵描き同士でお付き合いまたは入籍されたって方は周りでいます。

何が悪いかって清い付き合いをしていなかったこと、そして実況活動名を使い複数の女性と関係を持ったことです。

その説明をしている時に相方は怒り悲しみで声が震えてて見てはいられませんでした。

これからも僕は絵を描き発表し、フォロワーが増えるかもしれません。

そこで常に自分の中に恋文の技術という小説にある文章の

「お兄ちゃんはワガママで偏屈で、何かというと威張ったり、ふてくされてばっかりいるけれど、なぜそんなに文通してくれてる人がいるのでしょうか。みんながお兄ちゃんの手紙にこたえて、手紙を書いてくれるっていうのは、とてもすごいことではありませんか。それをお兄ちゃんはすごいことだと思わないんですか？ありがたいことだとわかってるんですか？」

というの言葉を大切に………正直自分が実力以上の評価を得てるのは周りの人達のお陰です。

いいねやリツイート一つにも感謝せねばなりませんし、評価される事を当たり前と思ってはいけません。

そして、まっつんkaiという名前を私利私欲の為に使ってはいけません。

絵で食べていきたいので、有名にならないといけません。

けれで、フォロワーが増えたとして調子に乗ってはいけないのです。

あとこれはあくまで一部の人に対して、偏見ですが、、、

バンドマンはクズ！！！！！！

以上です。

明日も早いので寝ます。おやすみなさい。

無神経な生活

ゲーム実況者のラジオを聞いてて、その時はゲスト回で今は活動を休止してる方が来てくれてました。

その方が活動を休止したのは社会人になり時間が取れなくなったからである。

所謂、実況全盛期言われる2008年代で活動してた人達って大学生が多かったと思うんですよ。

その人達が社会人になり活動を休止してる感じです。

今も続けてる人達、働きながら実況動画を作ってるもしくはそれでおまんま食ってる人のどちらかだと思います。

働き出したら普通は動画を撮る時間なんてないものでそれが普通であり、働きながら実況動画を撮ってる人が凄いのです。

だからその人達には感謝をせねばなりません。ありがとうございます。

自分も絵を描きたいけど描けないので歯がゆい思いをしてるので大変さ分かります。

どうやればいいのかを日々考えてますが中々に答えが出ないです………。

それ一本でおまんま食べれるほど絵は上手くないのでなおのこと考えねば。。。

あと、初音ミクの誕生日でしたね。

初音ミクの実績は大きて、様々なクリエイターを世に出した凄く偉大な存在です。

それで、自分が初音ミクで1番よく聴いた曲はなんじゃろと思い出したら、無神経な生活をたくさん聴いてました。

それで久々に聴いたら泣きました。

この曲を聴いてた当時は三重に居て夢を失い絶望してた時に聴き共感を得ましたが、今は今で違う状況でこれの曲を作ったrevinさんと同い年くらいになってます。

そして、今の状況と歌詞を重ねて泣いてしまいます。

だけどこんな僕でもね何かを創りそれを受け止めてくれる人がいると知れば頑張れる気がする。

働く楽しさ

新人の歓迎会に行ってきました。

営業課の課長が終盤に来て仕事の話を熱くしてました。

そこで話してたのですが、仕事を楽しいと思っているかということと、仕事を辞める辞めないは止めれないあなたの人生だものという話です。

正直に言えば仕事は面白いと思ったことはないですし、辞めようと思えば辞めれます。

ただ今辞めれば生活が出来ない、自分の能力的にこの給料が妥当であるけど収入には満足はいってないし、会社のやり方には納得はいっていません。

人は優しいけど会社としてのあり方はよくないけどこれってDV彼氏や旦那にハマる女の人と同じなんですよ。普段は優しいからではなく何処かで辞めるべきであり、何かしらのきっかけがほしい、その為に絵を描く、コンペに入賞したり、壁サークルになったり、安定して絵の仕事がもらえたりとなにかしらのきっかけを掴まねばななりません。

自分は最底辺の人間であり、前まで夢や希望を失った人達に寄り添おうと思ったけど、私みたいな人達の為にもう一度頑張らねば、友達が多い奴らを倒したい、顔がいい奴らを倒したい、絵以外にも趣味があったり才能がある奴らを倒したい、私みたいに最底辺で1人蹲ってる人達のためにも希望を持たせたいし自分より出来る奴らにざまーみろと言いたい………クサイこと言い過ぎましたね…消臭しときます。はいおちんちんおちんちん。

それと既婚者の方に結婚はしないほうがいいという話もされました。

独身の私が羨ましいと言われカチンときました。

その人達は友達が多いだろうし、趣味もあるので、腹が立つ、私と同じ立場になっても両手を挙げてやったと言えるのか考えてモノを言ってほしい。

私にはもう絵しかない心の拠り所も絵しかない、だからこそ寄り添える人がいたら幸せだろうなぁと思う。結婚の良い悪いなんて人によりけりなんだよ。

絵を描くということ

たまたまなんですが、イラストレーターさんのイラストのコメント欄を見てしまったのですが、そこでモチーフが同じものを指差してトレパクされてますよって声をあげてる人がいてめちゃくちゃびっくりしました。

言葉が浸透したり流行ったりすると、本来の意味とは違った意味になる事って多々ありますよね。

トレパクって言葉が本来の意味とは違う意味で浸透したりして、模倣＝悪ってなってしまうのではという懸念があり恐れています。

模倣が悪みたいなのはちゃんちゃらおかしくて腹わたが煮え繰り返るほど腹が立ちます。

芸術家然り、絵を描く人はみんな模倣から始まり、影響を受け自分の作風に落とし込むのであって、これまでの絵の歴史を否定することになり、何を馬鹿なことを言っているのかと思って仕方がありません。

また、絵柄が似てる人を指差して袋叩きにしてるのも見た事があり、堪らず影響を受けた人がフォローに入る地獄の様な光景も見た事もあります。

僕は絵って見て描く物だと思います。

自分が絵を描く時は資料集めたり、他の人の絵もめちゃくちゃに見ます。見ないで描けないし、今はどんな描き方塗り方が流行っているのかウケるのか見たりして、考えて描くのが面白いんですよ…絵ってやつは…それで上手く描けなくて悩んで、その過程もまた楽しくて、狙った通りに出来たら更に楽しいじゃないですか、だからちょっと似てるくらいでトレパクだのなんだのやいのやいの言わないでおくれ。私みたいに逃げて絵に来た人だっているのだから、辞める人もそのうち出ますよ。

あと、話が変わりますが、久々に一次創作の絵を描いたのですが、ツイッターやpixiv共に思った以上に評価を貰えてめちゃくちゃに嬉しかったです。

以前だったら、オリジナルでそこまで評価はもらえなかったのですが、多少なりとも成長しているのか、流行りを抑えられたのか分かりませんが兎に角嬉しいです。

今度のコミティアまでにツイッターのフォロワーを500人、pixivのフォロワー数を1500人にしたい。目標としては50部完売を目指してるので知名度を上げてかつ、実力を上げないといけません。絵でおまんま食べようと思ったら、今のままでは太刀打ち出来ないので…。

とりあえず、漫画描きつつイラスト描きつつなんですが、出たいコンペが二つあるのでそれもどうしようかなと…とりあえず、繁忙期に入るまで、しばき倒したい所です。

いい結果を出せる様頑張りますよ僕は…。

自分なりに格好をつけてみる

ずっと楽しみにしていたアイカツフレンズのライブに行けませんでした。

当初は仕事の都合で厳しいと思いましたが、別の問題が発生して今回は行くのを諦めました。

運良くチケットは友人に譲渡して席を開けるという事態が回避できたものの、やはり行けなかったのは結構辛いです。

前日はそこまでダメージが無かったものの、タイムラインで感想やらなんやらを見るとどうして俺は行けなかったのかとやるせない感情が湧き出て頭がおかしくなりそうでした。

賑わってるタイムラインを見て、負の感情が込み上げてきましたが、ここでそれを出したら、楽しんできた人達に水を差すし、チケットを譲渡した友人が楽しくライブを見れるように口を噤んできたのも無駄になると思い黙ってはいました。

最近、不運な事が多く、ロクでもないツイートをしかねないし、本気でまた心配されかねないと思いツイートを控えて、絵にぶつけようと思い、落書きというか練習というかそんなことをやってて、自分なりの課題が見つかり良かったと思います。

一年不運に見舞われ、もうそろそろ大丈夫だろうと思ったけど、運の悪さは継続中なようです。

果たして私に幸せになれる日が来るのだろうか、宝くじが当たる日が来るのだろうか、結婚して白い大きな犬を飼いまだ見ぬ奥さんと白い大きな犬と幸せに暮らす日が来るのだろうか…はたまた疑問である。

とりあえず、悪運を拭い去り、次のアイカツライブには死んでも行きたい。

新しく始まるアイカツオンパレードは前作の主人公やアイドルがモリモリ登場するので、ライブもきっと凄いものになると想像できるので、これも自分の運の無さで逃すとなると死んでも死にきれないので、何が何でも行かねばなりません。

その為に何をするか……絵を描き、コミティアの原稿をしっかり描き上げ、コンペに応募したりして、自分のやるべきことをしっかりとやらねばなりませんわけです。

自分にはもう絵しかないので…。

ファンレター

今まで出そう出そうと思い、時間がなく忙しいを言い訳として出せなかったファンレターをやっと出せました。

内容はあなたの作品のおかげで頑張れましたがまたボロボロになってますが、あなたの作品を読み返してまた頑張ろうと思いますみたいな内容です。

そして調子と筆が乗り諦めてた夢にまた挑戦しますとも書きました。ビックマウス発言上等です。

ただ私の場合は絵の投下率が低い、低すぎる…。

お盆休みを利用して、吐くまで絵を描こう…。